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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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毎日新聞7月28日記事
 室町時代の代表的な大和絵の一つ、当麻寺縁紀絵巻全3巻(重要文化財)の下巻などを展示する夏季企画展が、葛城市歴史博物館で開かれている。
 平城遷都1300年を記念し、奈良国立博物館に寄託されて以来101年ぶりの「里帰り展」となる。歴史博物館で下巻を前期、後期に分けて公開するのは初めて。……
つづき

観覧料は大人200円。
101年ぶりの里帰りかぁ。すごいですね。。







 
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産経ニュース7月26日記事camera
 31歳で戦死した神戸市出身の日本画家、前田美千雄さんが出征先のフィリピンなどから妻や家族に送り続けた絵手紙が、兵庫県伊丹市の柿衞(かきもり)文庫に残されている。
 遺骨も遺品も戻らなかったが、遺族が大切に保管してきた絵手紙からは異国の風景や戦地での暮らしぶり、妻への気遣いなどがひしひしと伝わる。

 同文庫では約500点を紹介する特別展が開かれ、戦後65年を前に人々の胸を打っている。……
つづき

この手のものはぐっと来ます。
500点も残っているというのにびっくり。 8月29日まで。

柿衞文庫「戦場から900通の絵手紙展」







 
産経ニュース7月21日記事camera
  深夜の町を無数の妖怪や鬼が歩き回る「百鬼夜行」をテーマにした絵巻物などを紹介する「百鬼夜行展」が、京都市東山区の高台寺で開催されている。江戸時代を代表する絵師・円山応挙ら著名な絵師の作品がずらりと並び、拝観者の目を楽しませている。
 
 高台寺が建つ東山区は平安時代、古くなった道具などが多く捨てられ、いつしか「古い道具が化けた妖怪がでる」という言い伝えが広まった。これが百鬼夜行の発祥ともいわれており、同寺では古来の言い伝えを知ってもらおうと、平成18年から同展を企画、今年で5回目となる。 ……
つづき

これは絶対に行きたい~と思ってるんです。
特に8月1日からは夜間拝観も開始。肝試し気分を楽しんで…♪

高台寺『百鬼夜行展』







 
読売新聞7月18日記事camera
 奈良市の奈良国立博物館は、本館(重要文化財)の照明設備などを改装し、仏像展示を専門にした「なら仏像館」としてオープンさせる。
 21日には改装記念の特別展「至宝の仏像」(読売新聞社特別協力)が開幕する。同博物館は「仏像の素晴らしさを知ってもらうための聖地のような場所にしたい」としている。……
つづき

聖地のような場所、というフレーズにどきりとしました。
改装された状態を写真で観てみると、明るくて開放感がありそうです。
是非行かねば~。

奈良国立博物館







 
京都新聞7月15日記事camera
 京都市中京区の京都文化博物館で開催中の特別展「龍馬伝」(京都新聞社など主催)の入場者が15日、5万人を突破し、記念のセレモニーが行われた。
 ……
つづき

今年はほんとうに龍馬が強いですね。
かく言う私も今週の水曜日に訪れました。
平日+大雨にもかかわらず、大盛況でしたヨ。 19日までですので興味のある方はお早めに。

大河特別展 龍馬伝







 

産経新聞7月15日記事camera
  「漂流教室」や「おろち」などで知られるホラー漫画の第一人者、楳図かずおさん(73)の恐怖マンガ展「楳恐(うめこわ)」が、31日から8月15日まで大阪市北区の「HEP HALL」で催される。
 デビュー55周年を記念した展覧会で、恐怖ものからSF、ギャグものまで楳図さんが生み出したホラーエンターテインメントの世界が楽しめる。……
つづき


“楳図ハウス”の内部も写真などもあるそう。楳図さんファンじゃなくても楽しめそうですね。
入場料は500円と良心的。

初日の31日は御膳11時からサイン会も行われます。
先着55人という狭き門だけど、ご本人に会えるチャンスですヨ。……!







 
 

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