せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経ニュース1月26日記事
イギリスのバラ園だなんて素敵ですね~。
グランドオープンは3年後! 将来的には400種のバラが楽しめるんだそう。
楽しみだな♪
英国に本社のあるバラ栽培・販売会社「デビッド・オースチン・ロージズ」のバラ園が、泉南市幡代町の市農業公園「花咲きファーム」に開設されることが決まり25日、記念式典が開かれた。同社運営のバラ園が海外に進出するのは初めてという。
バラ園は、無償でバラを観賞できる「ローズガーデン」と鉢苗を育成、販売する施設などに分かれる。契約は、9千平方メートルを市が同社に管理委託し、育成や販売の施設となる土地約1万1千平方メートルは定期借地契約を結び貸し出す。 ……つづき
イギリスのバラ園だなんて素敵ですね~。
グランドオープンは3年後! 将来的には400種のバラが楽しめるんだそう。
楽しみだな♪
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読売新聞1月26日記事
そういえば文壇バーって”東京”ってイメージですね♪
京都なんかにはあってもよさそうだけど……。
本好きさんや、作家志望さんの憩いの場所になればいいね。
芥川賞作家の玄月さん(45)ら関西ゆかりの作家たちが大阪・南船場で31日、珍しい「文学バー」を開店する。古今東西の文学書数千冊を備え、一杯で何時間でも読書が楽しめるのがウリで、「リラックスした雰囲気の中で、気軽に文学を語り合えれば」としている。
関西には、いわゆる文壇バーがほとんどなく、以前から「文学を志す人、本を愛する人で、横のつながりを作る場があれば」と考えていた玄月さんが、作家仲間に呼びかけたところ、芥川賞作家の辻原登さんや吉村萬壱さん、翻訳家の若島正さんらから蔵書の寄贈や出資の申し出があり、1年かけて準備を進めてきた。 ……つづき
そういえば文壇バーって”東京”ってイメージですね♪
京都なんかにはあってもよさそうだけど……。
本好きさんや、作家志望さんの憩いの場所になればいいね。
京都新聞1月24日記事
冬の京都も魅力がいっぱいなのです。
どれくらいの規模の展示なんでしょうね。
新幹線利用客以外は120円かかるので要注意!
冬の京都観光に訪れた人を彩り豊かないけばなで迎える「京都名流いけばな展」(JRグループ、京都市観光協会など主催)が25日から、京都市下京区のJR京都駅新幹線コンコースで始まる。
真冬ならではの京都の美しさを満喫してもらおうと、3月6日までの期間中、1週交代で3流派が3点ずつ出品、計18流派が参加する。……つづき
冬の京都も魅力がいっぱいなのです。
どれくらいの規模の展示なんでしょうね。
新幹線利用客以外は120円かかるので要注意!
大阪日日新聞1月23日記事
早いですね。1月でもうラベンダーかぁ。
見ごろは1月いっぱいだそうですよ。急げ♪
大阪府豊中市寺内1丁目の服部緑地都市緑化植物園でラベンダーが見ごろを迎えている。四季咲きのラベンダーデンタータという品種で、直径3ミリ程度のかわいらしい紫色の花が、訪れる人の目を楽しませている。
ラベンダーデンタータは、幅の狭いシダのような葉が特徴。葉のギザギザ部分が歯のように見えることから、歯を意味する「デンタル」が変化し、デンタータと名付けられたという。 ……つづき
早いですね。1月でもうラベンダーかぁ。
見ごろは1月いっぱいだそうですよ。急げ♪