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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経ニュース10月30日記事
 子供たちに身近な環境に関心をもってもらおうと、芦屋市などが始めた「どんぐり大作戦」が予想以上の反響を呼んでいる。100個集めて「どんぐり銀行」に預ければ苗木1本と交換できる仕組みで、28日現在で通帳を860通発行、10万個以上のどんぐりが集まった。“預託者”の子供たちは道端のどんぐりにもう夢中だ!?
 
 どんぐり大作戦は、JR芦屋駅前の商業施設「モンテメール」の30周年と市制施行70周年を記念し、同施設が市に持ちかけた。拾ったどんぐりを同市陽光町の市総合公園へ持っていくと、どんぐり通帳が発行され、100個でクヌギなどの苗木1本と交換でき、来春、同公園で行われる催しで植樹できる。 ……
つづき


なんてかわいいニュースなんだ…!

子どものころは、道端におちているどんぐりや松ぼっくりにもテンションがあがったものです。
あの頃は本当に平和だったな。

どんぐり通帳、私も作りたい。
通帳があるってのがミソですよね。







 
 

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毎日新聞10月29日記事
 豊岡市出石町に城下町の町家を活用した簡易旅館「旅籠(はたご)西田屋」が11月1日オープンする。
 
 大正末期に建てられた木造2階建て約200平方メートルの町家を、第三セクター会社出石まちづくり公社が800万円かけて改装。1階は和室3室と台所、風呂、トイレ、2階は和室2室がある。素泊まりだが、調理用具を備えており自炊も可能。
 
 利用する場合はまちづくり公社に申し込み、鍵を借りるシステム。1棟を丸ごと使え、グループで宿泊もできる。1泊料金は平日1万6800円、土曜や祝日前日は1万8000円。 ……
つづき


1泊素泊まり1万6800円からかぁ。
何人で泊まってもいいようだから、グループ使いが賢いか。
にしても広いねぇ。
こういうところに住んでみたいナ…♪







 
 

読売新聞10月24日記事camera
 神戸市灘区の六甲山上にある展望台「六甲枝垂れ」で23日夜、ヒノキの枝を張り巡らせた網目状のドームのライトアップが始まった。10分間で、初夏を表す緑、秋のオレンジや赤、冬の樹氷の白などと色が変わり、季節の移ろいを表現する。
 
 照明デザイナー伏見雅之さん(45)が演出。30基のLED式投光器が展望台内部から照らし、11月23日までの午後5~8時に点灯する。 ……
つづき


そろそろイルミネーションの季節に入りますね。
今年は寒くなるそうだから、より光が映えそうだ♪

六甲山上はもう寒いくらいなのかなぁ。







 
 

産経関西10月21日記事
 京都の和装団体などでつくる「きものの似合うまち・京都」実行委員会は、着物姿の人がお寺や美術館、博物館などで利用できる「京都きものパスポート」の配布を観光案内所などで始めた。京都市内約400カ所で拝観料割引があるほか、掲載店で着崩れや化粧を直すサービスもある。来年9月末まで有効。 ……つづき


着物を自分で着れる女性って素敵ですよね。
どれくらい割引してもらえるのかな。
男性もOKなのかな。

興味ある方は公式サイト



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神戸新聞10月14日記事camera
 甍を照らす太陽の王冠‐。世界遺産・国宝姫路城ではこの時期、大天守と日の出が縦一直線に並ぶ光景を見ることができる。「平成の大修理」が本格化して半年。太陽は大天守と日々完成に近づく素屋根(工事用建屋)を染めながら昇る。
 
 城の西約1・5キロにある姫路市名古山町の名古山霊苑からは、日の出と大天守が重なる様子が、春と秋のそれぞれ数日だけ見られる。見ごろは17日ごろまでといい、太陽が地上に姿を現す位置が日を追って南にずれていく。……
つづき


へええぇー。
こんな現象があるなんてはじめて知りました。

平成の大修理中の姫路城に太陽が重なるなんて、より貴重ですよね。 見ごろは17日まで!

姫路城







 
 

産経ニュース10月10日記事
 府は、明治37年に完成し、重要文化財に指定されている府庁旧本館(京都市上京区)を、今月30日から11月7日まで一般公開する。
 
 旧本館2階にある旧知事室では、明治38年から昭和46年まで計24人の知事が執務、暖炉や格天井がある室内は重厚な雰囲気を感じさせる。
 
 期間中は、旧知事室が見学できるほか、同じ2階の旧食堂では歴代知事の書画展、前庭・中庭では京都彫刻家協会の野外彫刻展が開催される。……
つづき


日によってガイドツアーもあるそうです。
格調と歴史を感じませう♪

問い合わせは府の府有資産活用課((電)075・414・5435)へ







 

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