せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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産経ニュース2月16日記事
ぎょっとしました。まさか……。
旧社務所ということは、今は使っていない建物だったのでしょうか。
悲しいニュースです。
→藤森神社
16日午前11時15分ごろ、京都市伏見区深草鳥居崎町の藤森神社境内にある旧社務所から出火し、木造平屋建て約60平方メートルを全焼。建物内から女性の遺体が発見された。伏見署などによると、神社の清掃職員の70代の女性と連絡がとれなくなっているという。同署は遺体の身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。……つづき
ぎょっとしました。まさか……。
旧社務所ということは、今は使っていない建物だったのでしょうか。
悲しいニュースです。
→藤森神社
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産経ニュース1月27日記事
宝山寺は去年、秋の祭り時に訪れました。
太っ腹でいいお寺さんですヨ。
外国の方にも人気なんだとか。
また行きたいな…♪
→宝山寺
シンガー・ソングライター植村花菜さんのヒット曲「トイレの神様」の影響か、奈良県生駒市の宝山寺で、トイレの穢(けが)れを取り除くとされる烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)像(高さ約1・4メートル)に参る人が増えている。年末年始は例年の1・5倍となる900枚のお札を授けたという。
烏蒭沙摩明王は、如来の使いとして、すべての不浄を炎で焼き尽くすとされる。各地に、明王の姿や名前を書いた札をトイレにまつる風習があるが、奈良国立博物館(奈良市)によると、仏像は少ないという。……つづき
宝山寺は去年、秋の祭り時に訪れました。
太っ腹でいいお寺さんですヨ。
外国の方にも人気なんだとか。
また行きたいな…♪
→宝山寺
読売新聞1月27日記事
パワースポットっていう言葉はバカっぽくて好きじゃないのですが、観光にうまく利用できるのは良いことです。
楠木正成といえば生田神社だけど、出身地の千早赤阪はもっと注目されてもいいはずです。
ちなみに今ならスイセンが見ごろですヨ。
千早赤阪村の千早神社の氏子らが、同神社を南北朝期の武将・楠木正成(1294~1336)ゆかりのパワースポットとして売り出そうと準備を進めている。同神社は、正成が籠城して鎌倉幕府軍を防いだ国史跡・千早城跡にあるが、氏子が少なくなり廃れていた。氏子らは「正成さんに助太刀を願い、知恵を出し合って各地のスポットに負けない名所に」と張り切っている。
「太平記」にも記される千早城の戦い(1333年)では、正成軍が千人足らずで百万人の幕府軍を相手に100日間籠城(ろうじょう)し、撤退させたとされる。同神社は金剛山(1125メートル)中腹の本丸跡にあり、正成らを合祀(ごうし)して1874年に再建されたが、半世紀前から別の神社の宮司が宮司を兼務していた。
しかし最近では、歴史好きの若い女性が千早神社を訪れたり、各地でパワースポットブームが起きたりしていることから、氏子らは地域おこしの好機と立ち上がった。……つづき
パワースポットっていう言葉はバカっぽくて好きじゃないのですが、観光にうまく利用できるのは良いことです。
楠木正成といえば生田神社だけど、出身地の千早赤阪はもっと注目されてもいいはずです。
ちなみに今ならスイセンが見ごろですヨ。