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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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神戸新聞9月29日記事camera
 タカの仲間ハチクマの大陸方面への渡りがピークを迎えている。姫路市の書写山上空では26日、約700羽が西方面へ滑空する姿を確認できたという。
 
 主に東北、信州で繁殖し、秋になると南への渡りが始まる。姫路市内を通過する大半は、信州から琵琶湖を経て六甲山地などを通過。この後、中国地方、九州を経て海を渡っていくという。
 
 環境省レッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されるが、例年この時期には、書写山上空で上昇気流に乗り、飛んでいく姿を見ることができる。……
つづき


10月初旬まで見ることが出来ますヨ。
見事な渡り。バードウォッチャーじゃなくても、これだけ飛んでいたら苦なく飛ぶ姿を観察できそうです。

今ならぎりぎりひめじ田宴アートもまだあるかな…? お徳。







 
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読売新聞9月29日記事camera
 神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)は10月2~11日、外来種のブラックバスを持参すれば、入園料を無料にするキャンペーンを行う。日本固有種のカメを保護するため、外来種のミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)を収容・研究している園内施設「亀楽園(きらくえん)」で飼育する815匹の餌にするという。
 
 水族園によると、ミシシッピアカミミガメにはカメ用飼料のほか、余ったイルカの餌のシシャモを与えており、1日約4000円の費用がかかっている。
 
 一方、ブラックバスは繁殖力が強く、各地で固有種への影響が問題化しているが、釣られた後もそのまま放流されるケースが多く、「餌代が浮き、ブラックバス駆除も兼ねた『一石二鳥』の策」として、今回のキャンペーンを企画した。……
つづき


なんてナイスアイディアなんだ…!
と思いつつ、わざわざ水族館にクーラーボックス持って行くの、わずらわしいなぁ。持ってった当日しか入場しちゃだめっていうのもねぇ。
釣りへのモチベーションはあがりそうだけど、一回こっきりになっちゃいそう。

たとえば、5匹で入場券1枚、有効期限3ヶ月とかなら、バス駆除に大いに効果的だと思いません?
だけど、釣り好きの人が大量の入場券を転売したりして、水族館的にはマイナスか…。

難しいな…。

と一人もんもんと考えこんでしまいました。


ちなみに、生きたバスを持ち運ぶと捕まります。 死んだ状態で持ち込みましょうね。
ちょっと前に、釣り場から駐車場までバスを運んで捕まり、実名報道された人がいたっけね…。
お気をつけください。







 
 
神戸新聞9月19日記事camera
 姫路市立動物園(同市本町)のホッキョクグマ2頭の毛の一部が薄い緑色に染まり、話題になっている=写真。猛暑だった今夏、獣舎のプールに藻類が繁殖し、水浴びの際に付いたらしい。
 
 雄のホクト(9歳)と雌のユキ(10歳)。同園は、プールの水を毎日入れ替えて清掃しているが、水を浴びた後もぬれたままのため、繁殖した藻類が毛に広がったという。
 
 同園は2世誕生を期待し、出産に使う部屋を用意したばかり。ストレスを与えないように一昨年夏、藻類の繁殖を抑える薬剤散布をやめた影響が大きい。「1カ月もすれば毛は白くなる」と同園。……
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なんか切ないな~~。
まぁ薬剤散布されるよりかいいか。

見た目はエコなクマくんです。 アースカラー♪







 
 
大阪日日新聞9月16日記事camera
 大阪市港区の海遊館で15日、2月に生まれたコツメカワウソの子ども4匹が“水槽デビュー”した。愛くるしいしぐさで水槽の中を元気に動き回り、早くも人気者となった。

 コツメカワウソは、シンガポールやマレーシアなど東南アジア全域に生息。2月12日に雄1匹、雌3匹の計4匹の子どもが生まれ、手のひらに乗るほどだったのが、体長約50センチ、体重約1・9キロと成獣より一回り小さい程度にまで成長した。  子どもたちは、母親のコウメ(7歳)と一緒に、これまで飼育されていた予備水槽から、最上階の「日本の森」の水槽にデビュー。……
つづき


いたちの仲間かな?
展示は11月中旬まで。







 
 

読売新聞9月3日記事camera
 京都府福知山市動物園でニホンザルの赤ちゃん「みわ」が、イノシシの赤ちゃん「ウリ坊」にまたがって一緒に散歩する姿が人気を呼んでいる。
 
 ともに雄で、生後1か月頃の6月に親とはぐれて保護された。ひと月ほどして2匹を近づけると“意気投合”。8月中旬から、みわはウリ坊の背中に乗るようになり、猛進する時もロデオばりにしがみついている。……
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7月にも紹介した二匹です。 相変わらず仲よさそうだ~。
ほほえましすぎて、私ニヤニヤしっぱなしです。







 
 

読売新聞8月26日記事camera
 神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園が、淡水ガメの保護研究施設「亀楽園(きらくえん)」をオープン、来園者にカメの持ち込みを呼びかけたところ、約750匹が集まった=写真=。
 
 外来種が大幅に増えている現状を知ってもらうのが目的。寄せられたのは外来種のミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)約690匹と、日本固有種のニホンクサガメ約50匹など。約7割は成長しすぎて家で飼えなくなったカメだという。……
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亀か…。
750匹は圧巻ですね。

亀って本当に万年生きるんでしょうか。







 
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