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せっかくなら旬の場所に遊びに行きましょう。メディアに取り上げられたスポットを続々アップ
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両丹日日新聞7月30日記事camera
 福知山市猪崎の市動物園(二本松俊邦園長)にいる赤ちゃんニホンザルとイノシシの子・ウリボウが、奇妙な友情を育んでいる。2匹は互いに生後1カ月のころ、自然界で親と離れて保護された境遇が重なっている。ゲージから出すと、すり寄って仲むつまじい姿を見せる。

 ニホンザルは親と死に別れ、ウリボウは1匹で溝にはまっていたところを救出された。2匹とも1カ月ほど前から動物園にいる。ともに愛敬があり、約1週間前に試しに近づけてみたところ意気投合したという。 ……
つづき

……かわいすぎます。
サルとイノシシの友情がずっと続きますように!







 
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読売新聞7月29日記事camera
 下市町新住の雑木林に300匹のカブトムシを放し飼いにした「しもいち かぶと虫の森」(辻修平園長)が開設され、夏休みを迎えた昆虫ファンの子どもたちでにぎわっている。
 
 下市地域づくり推進会議(中垣内敏博代表)が「子どもたちに夢を与えられる場を」と企画。丘陵地の雑木林約600平方メートルを高さ5メートルのネットで覆った施設では、クヌギから樹液を吸う様子などを間近に観察できる。 ……
つづき

子どものころは平気でカブトムシもカエルも手づかみしていました。
夏休み、楽しかったなぁ。

期間は8月15日まで。







 
読売新聞7月25日記事camera
 神戸市立須磨海浜水族園(須磨区)で、「黄金のナマズ」(全長約40センチ)が来園者の話題を呼んでいる。「こんなナマズ見たことない」「きれいな色」と人気を集めている。展示は8月31日まで。
 
 このナマズは6月28日、稲美町の田んぼの用水路で捕獲され、同水族園に寄贈された。「メラニン」がないのか、機能不全になっているためか、全身が黄色みがかっている。 ……
つづき

見るからに景気のいいナマズ君ですね~。
私もあやかりたいです!!







 
神戸新聞7月24日記事camera
 青白い光を放つ甲殻類の一種ウミホタル。西播磨では、涼感誘う神秘的な輝きを地域おこしに生かす取り組みが始まっている。

 ウミホタルは直径2~3ミリの動物性プランクトンで、国内では太平洋沿岸に広く生息。刺激を受けると発光物質を出し、青白い光を放つ。
 
 赤穂市の赤穂港。30分ほど海に沈めた瓶を引き上げ、波打ち際などにまくと、大量のウミホタルがほのかな光を発する。風が強い日など、まれに海中でも発光を確認できるという。 ……
つづき

ウミホタル美しいですね。ホタルよりも幻想度は高そうです。
赤穂かぁ。遠いなぁ。けど見てみたいなぁ。







 
西日本新聞7月22日記事camera
 京都市動物園(同市左京区)で22日朝、オナガザル科のマンドリルの赤ちゃんが生まれ、来園者の目を楽しませている。母親に抱かれていることが多く、同動物園は今後、性別を確認し、名前を募集する。
 
 赤ちゃんは、同動物園で1990年に誕生した雄のマンゴロウと、日本モンキーセンター(愛知県犬山市)で2000年に生まれた雌のオネとの第5子。 ……
つづき

マンドリン! 個性的な容姿にドキドキです。
赤ちゃんは超かわいいし、ずっと見てても飽きないでしょうね。第5子ですって、仲いいなぁ。







 
京都新聞7月17日記事camera
  シマが細かく、「最も美しいシマウマ」とされるグレビーシマウマの赤ちゃんが17日、京都市左京区の市動物園で誕生した。今月下旬から公開し、名前を公募する。
 
 赤ちゃんはメスで体長約120センチ。同動物園の父親リョウと母親ライラの初めての子どもとして生まれた。舎内で同日午前0時9分に出産、約20分後に立ち上がった。その後、授乳する姿が確認され、元気な様子だという。
 約1週間〜10日後に公開する。 。……
つづき

あかちゃんでもしっかりシマウマです。
白と黒のコントラストもはっきり! かわいいです。公開されたらきっと人気者になるでしょう♪







 

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