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両丹日日新聞7月28日記事
青々とした棚田、すがすがしいですね。
本当に緑の絨毯みたい。
日本の棚田百選の一つ、福知山市大江町毛原の棚田で、稲が順調に育ち、緑色の絨毯を敷き詰めたような美しさを見せている。
毛原では昔から、階段状の地形を生かした棚田がつくられ、米作りが続けられている。現在棚田の数は約600枚。昔は舞鶴市との境近くの山中にも田があったという。
低い場所の田は比較的広いが、高い所ほど狭くなり、中には1アールに満たない小さな田んぼもある。地元の人の話では、今年は春先の天候不順で生育が遅れていたが、梅雨明け後、日照りが続いているため、稲が伸びてきているという。早いところでは8月の終わりごろに稲刈りを始める。
毛原の棚田は四季折々で美しい景観を見せる。稲が成長したこの時期も見応えがあり、アマチュアカメラマンらが訪れている……つづき
青々とした棚田、すがすがしいですね。
本当に緑の絨毯みたい。
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