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読売新聞8月18日記事
貴重な花ですね。
見た目もなかなか奇抜だ…!前衛アートみたい。
神戸市灘区の六甲高山植物園で、日本では熊本県などの一部地域でしか見られないキク科の絶滅危惧(きぐ)種「ヒゴタイ」約100株が見頃を迎え、藍(あい)色の涼やかな花が来園者の目を楽しませている。8月末まで。
ヒゴタイは、トゲのような花が球状に集まっている珍しい品種。大きいもので直径約5センチになり、茎が人の背丈ほどにもなるため、遠目には藍色の球体が宙に浮かんでいるように見える。
かつては本州でも見られたが、宅地開発や乱獲により激減。現在は、阿蘇山ふもとに群生しているのが確認されている程度だという。……つづき
貴重な花ですね。
見た目もなかなか奇抜だ…!前衛アートみたい。
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